「マチグワー」で異国体験?!宮古島市公設市場

マチグワーって何でしょう!

マチグワーとは、「市場」のこと。沖縄にはほとんどの都市にマチグワーがあって、地元住民の台所となっています。地元野菜や新鮮魚が並び、おじいやおばあの元気な掛け声が聞こえますよ。宮古島に旅に出たら宮古島公設のマチグワーにも足を運びましょう。
宮古島公設市場は、宮古島でも商店が多く集まる「平良地区」にあります。市場の外にまでパラソルを広げて、地元で採れたての野菜が並んでいますよ。なんだかまるで外国の青空マーケットに来ているみたいで面白いです。おばあとの会話を楽しみながらフルーツを購入するのも面白いですね。ホテルに帰ってフルーツナイフを借りれば、フレッシュでジューシーな果物を食べることもできます。旅の途中に地元住民になったように市場でお買い物するのも楽しいですよ。日持ちがするものであれば購入して、自宅に配送してもらう方法もあります。島から出してはいけない種類の野菜や植物があるので注意が必要です。

宮古島公設市場の店内はこんな感じ

市場の中に足を踏み入れると、色とりどりの魚が並ぶ鮮魚店や豚の顔もあったりする肉屋さんが並び、まるで異国にいるみたいな感覚になります。グルクンやイラブチャーといった南国の魚は、色鮮やかで綺麗です。豚の鳴き声以外は全部食べると言われている沖縄では、豚の顔だって、豚足だって美味しい食材。自分で調理することはできないけれど、市場で食材を眺めてから旅先のレストランで沖縄料理を食べれば、さっき見た食材が使われてる!と楽しい気分になりますよ。
そして、市場内には宮古島で作られた加工品や手作り雑貨なども並び、実はお土産を選ぶのに適した場所なのです。カツオの水揚げ量が盛んな宮古島では、カツオの加工品も沢山作られています。常温で日持ちもするのでお土産にもよさそうですね。また、島の植物を使ったコスメなどもあり、女性にプレゼントしたら喜ばれるお土産品も揃っています。